弊社ではプロパンガスや高圧ガスを取り扱いしているため、災害時にパイプラインを切らさない為の緊急対応も使命となります。
災害時の配達の際、通行止めを想定した迂回ルートを検索する図上訓練や、三角巾と担架操法の練習、電話対応も徹底して行いました。

プロパンガスの使用時、震度５以上で自動的にガスは遮断します。その時は慌てず、オブリックに電話してください。
地震がおさまり、器具に損傷がなければプロパンガスはすぐに使用を開始することが出来ます。